漫画やアニメから原作が気になって、こんな疑問を持った方も多いのではないでしょうか。
玲琳と慧月の物語をじっくり楽しみたいけれど、本編に特装版、掌編集と並んでいると、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
結論からお伝えすると、2026年9月22日時点で、小説の本編は12巻まで発売済み。13巻は2026年9月30日発売予定です!
今回は、最新刊の情報から各巻の発売日、特装版との違い、掌編集を読むタイミングまで、まとめてご紹介します♪
掲載情報は2026年9月22日確認時点のものです。発売予定や特典の付属条件は変更される場合があります。この記事では大きな結末のネタバレを避け、巻数と読む順番を中心に紹介しています。
『ふつつかな悪女ではございますが』小説は何巻まで?本編は12巻まで発売中!
原作小説『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』は、本編1〜12巻が刊行されています。
発売済みの最新刊は12巻。次に登場する13巻は発売前なので、「13巻まで読める」と勘違いしないようにしたいところですね。
| 種類 | 巻数・状況 | チェックポイント |
|---|---|---|
| 原作小説の本編 | 1〜12巻が発売済み | まずは1巻から順番に |
| 本編の次巻 | 13巻は2026年9月30日発売予定 | 9月22日時点では発売前 |
| 掌編集1 | 2026年8月31日発売 | 本編とは別の短編集 |
ここで少しややこしいのが、小説と漫画では巻数が別々ということ。
同じ作品名でも「漫画の12巻」と「小説の12巻」が同じ場面を描いているとは限りません。購入するときは、小説・ライトノベルの商品かどうかを確認してくださいね。
原作小説は中村颯希さんが執筆し、イラストはゆき哉さんが担当しています。書店で迷ったら、著者名も目印になりますよ。
小説13巻の発売日はいつ?2026年9月30日発売予定!
気になる13巻は、2026年9月30日発売予定と一迅社の書籍情報に掲載されています。
「12巻の続きを早く読みたい!」という方は、発売日をチェックしておきたいですね♪
- 書名:ふつつかな悪女ではございますが13 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~
- 発売予定日:2026年9月30日
- 定価:1,540円(税込)
- ISBN:9784825101487
今後の展開も気になるところですが、「最終幕に入ること」と「その巻だけで完結すること」は別です。巻数や発売予定だけを根拠に、13巻で物語がすべて終わるとは決めつけられません。
本編の結末まで気になる方は、原作小説の完結状況と玲琳・慧月の行方をまとめた記事もあわせてご覧ください。
1〜12巻の発売日と物語の区切りを一覧でチェック!
「まとめて読むなら、どこまで買えば区切りがいいの?」という方に向けて、本編の発売日と大まかな流れを整理しました。
本作は、物語のまとまりを「幕」として案内しています。まずは1巻から巻数順に読めば大丈夫です!
| 巻 | 発売日 | 物語の位置づけ |
|---|---|---|
| 1巻 | 2020年12月28日 | 玲琳と慧月の入れ替わりから始まる第1巻 |
| 2巻 | 2021年6月2日 | 序盤の入れ替わりをめぐる展開 |
| 3巻 | 2021年11月2日 | 第二幕・外遊編へ |
| 4巻 | 2022年4月4日 | 第二幕の区切り |
| 5巻 | 2022年10月4日 | 鑽仰礼を中心にした第三幕 |
| 6巻 | 2023年4月4日 | 第三幕の区切り |
| 7巻 | 2023年10月3日 | 第四幕・城下町を舞台にした物語 |
| 8巻 | 2024年4月2日 | 鎮魂祭をめぐる第五幕 |
| 9巻 | 2024年10月2日 | 第五幕の区切り |
| 10巻 | 2025年4月2日 | 金領を舞台にした第六幕 |
| 11巻 | 2025年9月30日 | 第六幕の後編 |
| 12巻 | 2026年3月31日 | 黄家への帰省を描く第七幕 |
少しずつ揃えるなら、4巻・6巻・9巻などをひとつの目安にすると読み進めやすそうです。
もちろん、途中から読んでよいという意味ではありません。玲琳と慧月の関係の変化を楽しむためにも、最初は1巻から追いかけてみてくださいね。
11・12巻の詳しい内容を知りたい方は、原作小説11・12巻のネタバレ解説をご覧ください。
こちらは未読の方にはネタバレを含みます。
通常版と特装版は何が違う?選ぶときのポイント
同じ巻にいくつかの商品が並んでいると、「高いほうを買わないと続きを読めないの?」と気になりますよね。
本編を読むためなら、通常版で問題ありません。
特装版は、小冊子などの追加のお楽しみも読みたい方向けです。
| 形態 | どんな人に向いている? | 購入前に見るところ |
|---|---|---|
| 通常版 | まず本編を読み進めたい人 | 小説か漫画か、紙か電子か |
| 小冊子付特装版 | 本編に加えて特典も楽しみたい人 | 対象巻、付属内容、在庫 |
| 電子版・ストア限定特典付き | スマホで読みたい人、特典SSが気になる人 | 特典の種類と付属条件 |
たとえば小説12巻には、通常版と小冊子付特装版があります。特装版の小冊子には、慧月に焦点を当てた書き下ろしなどが用意されています。
慧月のことをもっと知りたい方には、うれしい追加要素ですね♪
ただし、すべての巻に同じ特典が付くわけではありません。
「特装版」「特典SS付」「限定特典付き」などの商品名と説明を見比べると、同じ本編を重複して買うことも防ぎやすくなります。
掌編集1は本編13巻ではない!読むタイミングは?
本編と一緒に並んでいる「掌編集1」。タイトルだけ見ると、どこに入る本なのか少し迷いますよね。
こちらは1〜6巻の特典ショートストーリーや、SNS・Webで発表された短編などを収録した関連書籍です。
本編の13巻にあたる本ではありません。
本編の合間にあった出来事や、登場人物たちの裏側も楽しめる一冊。物語を好きになるほど、こうしたエピソードにも触れたくなりますよね。
おすすめは6巻を読み終えてから!
この記事でおすすめするのは、本編6巻を読み終えたあとに掌編集1を挟む順番です。
1〜6巻に関連する短編が収録されているので、先に本編を読んでおくほうが人物関係や場面を思い浮かべやすくなります。
ただし、これは収録範囲を踏まえた読み方の提案です。「6巻のあとで必ず読む」という決まりではありません。
続きが気になるなら、本編を先に読んでもOK
「今はとにかく玲琳と慧月の続きを追いたい!」という方は、12巻まで本編を先に読んでから掌編集へ進む方法もあります。
本編の流れを止めずに読みたいか、短編も挟みながらじっくり楽しみたいか。自分の読みやすいほうを選んでみてくださいね。
なお、公式サイトには別の関連書籍として、電子限定の「おやすみ前の読み聞かせvol.1」も案内されています。こちらも本編の続巻ではなく、掌編集1とは別の商品です。
原作小説の読む順番は?初めてならこの流れがおすすめ!
これから読み始める方は、次の順番を目安にしてみてください。
- 本編1〜6巻を巻数順に読む
- 短編も楽しみたければ掌編集1を読む
- 本編7〜12巻を巻数順に読む
- 13巻は発売後に読む
掌編集を後回しにするなら、「本編1〜12巻 → 掌編集1」という順番でも大丈夫です。
漫画から小説へ進む場合は、同じ巻数をそのまま選ばないようにしましょう。小説を1巻から読むと、人物の気持ちや出来事のつながりを改めて追いやすくなりますよ。
作者やWeb版との違いも気になる方は、原作・漫画の作者とWeb版を整理した記事も参考にしてください。
紙と電子、どちらで揃える?読み方に合わせて選ぼう
本棚に並べて楽しみたい方は紙、外出先でも手軽に読みたい方は電子。まずは普段の読書スタイルに合わせて選ぶと迷いにくくなります。
特典も大切にしたい方は、価格だけでなく付属内容もチェックしておきましょう。
- 紙の特装版を選ぶ場合:小冊子の有無と在庫を確認
- 電子版を選ぶ場合:利用するアプリと配信巻数を確認
- 限定SSが欲しい場合:対象商品と特典の付属条件を確認
- すでに何冊か持っている場合:購入履歴を確認して重複を防ぐ
電子書店の割引やキャンペーンは時期によって変わるため、購入直前の表示を見るのが確実です。「読みたい巻が揃っているか」「欲しい特典が付くか」も一緒に確認すると、納得して選べますね。
漫画版の配信先も知りたい方は、漫画『ふつつかな悪女ではございますが』はどこで読める?電子書店の比較記事もご覧ください。
小説の巻数・読む順番でよくある質問
小説の最新刊は12巻?13巻?
2026年9月22日時点では、発売済みの最新刊は12巻です。13巻は9月30日発売予定なので、まだ発売前として区別しています。
掌編集1を買わないと、本編の続きがわからない?
本編の続巻ではないため、まずは巻数順に本編を読み進める形で大丈夫です。登場人物の裏話や短編も楽しみたくなったら、掌編集を手に取ってみてください。
通常版と特装版の両方を買う必要はある?
本編を読むために両方を揃える必要はありません。特典が欲しいかどうかで選び、紙・電子それぞれの商品説明を確認しましょう。
途中の巻から読み始めても大丈夫?
初めてなら1巻からがおすすめです。入れ替わりの経緯や人物同士の関係を押さえておくと、その後の展開をより楽しみやすくなります。
『ふつつかな悪女ではございますが』小説は何巻まで?まとめ
今回は、『ふつつかな悪女ではございますが』原作小説の巻数・発売日・読む順番をご紹介しました。
- 2026年9月22日時点で、本編は12巻まで発売済み
- 13巻は2026年9月30日発売予定
- 本編は1巻から巻数順に読むのがおすすめ
- 掌編集1は本編13巻ではなく、短編を楽しむ関連書籍
- 掌編集は6巻読了後、または12巻まで読んだあとに
- 通常版・特装版・電子版は、欲しい特典も見比べて選ぶ
いかがでしたか?
読む順番がわかると、どこから手を付ければいいか迷わずに済みますよね。
自分のペースで、玲琳と慧月の物語をじっくり楽しんでみてください♪
最後までご覧いただきありがとうございました。


「『ふつつかな悪女ではございますが』の小説って、今は何巻まで出ているの?」
「13巻の発売日はいつ? 掌編集はどこで読めばいい?」